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update-docs

by interactive-inc

1🍴 1📅 Jan 23, 2026

SKILL.md


name: update-docs description: .docs/ の仕様書を更新する。「ドキュメント更新」「仕様書を同期」などのリクエスト時に使用。

Update Docs

.docs/ の仕様書をコードと同期して更新する。

基本方針

メインは司令塔。実作業はサブエージェントで並列実行。

  • 探索: サブエージェントで並列
  • 更新: ファイルの数だけサブエージェントを並列実行
  • 不明点: サブエージェントはメインに戻す → メインで Ask → 解決後サブエージェントで並走
  • 最後: 仕様バグ・矛盾・食い違いをチェック

ワークフロー

Phase 0: 初期化(初回のみ)

.docs/ ディレクトリが存在しない、または product/products/ もない場合は初回実行。

初回実行時:

  1. AskUserQuestion で製品数を確認:
    • 「このリポジトリにはいくつの製品がありますか?」
    • 選択肢: 「1つ」「複数」
  2. 回答に応じてディレクトリを作成:
    • 1つ → .docs/product/
    • 複数 → AskUserQuestion で製品名を確認 → .docs/products/<name>/

既存の .docs/ がある場合:

  • product/ がある → 単一製品として継続
  • products/ がある → 複数製品として継続
  • どちらもない → 初回実行と同様に確認

Phase 1: 変更対象の特定

git diff main...HEAD --name-only

--full オプションがある場合は全ファイルを対象にする。

Phase 2: 探索 (並列)

サブエージェント (Explore) で変更されたコードを並列調査。

Phase 3: 更新 (並列)

ファイルごとにサブエージェント (general-purpose) を並列起動。

サブエージェントへの指示:

記述ルールに従ってファイルを更新してください。
不明点があればメインに戻してください。

不明点が返ってきたら:

  1. メインで AskUserQuestion で質問
  2. 解決したら再度サブエージェントで並走

Phase 4: 整合性チェック

サブエージェントで仕様バグ・矛盾・食い違いをチェック。

問題があれば:

  1. 該当ディレクトリに issues/ を作成
  2. Issue ファイルを作成

Phase 5: Issue 解決

Issue ごとにユーザーに質問。

  • 解決 → Issue ファイルを削除
  • 未解決 → FrontMatter で status: unresolved をマーク

Phase 6: CLAUDE.md の同期

CLAUDE.md に ## Docs セクションがあるか確認。

なければ、以下の形式で追記:

## Docs

`.docs/` に仕様書を配置。

- `glossary.md` - 用語の正式名称を確認してハルシネーションを回避
- `features/` - 機能の仕様を確認して実装漏れを防ぐ
- `integrations/` - 外部サービス連携の仕様を確認
- `stories/` - ユーザーストーリーを確認して要件を把握

`.docs/` 配下のディレクトリツリー

ルール:

  • 見出しは必ず ## Docs (固定)
  • 実際の .docs/ 構造をそのまま反映
  • 抽象化せず、存在するディレクトリ・ファイルのみ記載

製品ディレクトリの判定:

  • product/ (単数) → 製品が1つ。Product: 記載は不要
  • products/ (複数) → 製品が複数。CLAUDE.md に Product: <製品名> を記載
  • どちらもない → Phase 0 で確認済みのはず。確認されていなければ AskUserQuestion で尋ねる

複数製品の場合の CLAUDE.md 記載形式:

## Docs

Product: website

`.docs/` に仕様書を配置。

Issue ファイル

配置

問題があるファイルと同じディレクトリに issues/ を作成。

.docs/products/<product>/
├── features/
│   ├── <feature>.md
│   └── issues/
│       └── YYYY-MM-DD.<issue-summary>.md

ファイル名

YYYY-MM-DD.簡潔な説明.md

例: 2026-01-19.api-endpoint-count.md

テンプレート

---
status: unresolved
related: <related-file>.md
created: YYYY-MM-DD
---

# 不一致の内容

<file>.md では「Xと記載」されているが、コードでは Y と定義されている。

確認事項:

- 正しい値はどちらか
- 変更があったか、追加予定があるか

ステータス

  • status: unresolved - 未解決
  • status: resolved - 解決済み (その後削除)

記述ルール

基本方針 (最重要)

コードから分かることは資料に書かない。

資料の目的:

  • 概要を整理して探索を助ける
  • コードから読み取れない意図や背景を残す

書く内容:

  • システム全体の構成・関係性
  • 認証方式、データフローなどの設計概要
  • コードに現れない制約や注意事項
  • 技術選定の重要な理由 (脚注で)

書かない内容:

  • API エンドポイント一覧
  • 関数・クラス・コンポーネントの一覧
  • データ構造の詳細
  • 実装の詳細手順
  • コードを読めば分かる仕様

判断基準: 「コードを grep/read すれば分かるか?」 → Yes なら書かない

architecture.md と operations.md の役割分担

architecture.md:

  • 技術スタック (フレームワーク、ライブラリ)
  • 状態管理、フォーム、スタイリングなどの構成
  • 用途の簡潔な説明

operations.md:

  • デプロイ手順・コマンド
  • 監視方法・ツール
  • アラート設定
  • 障害対応・ロールバック

features/ の記述ルール

非開発者が製品の機能を理解するための資料。

見出し1の下に説明文、その下に箇条書き。

禁止: 「目的」「概要」セクション、長い説明文、API エンドポイント、コンポーネント名、ルート構成、技術的な実装詳細

api.md の記述ルール

書く内容: 認証方式、アーキテクチャ図、セキュリティヘッダー

禁止: エンドポイント一覧、詳細説明

sitemap.md の記述ルール

フラットな箇条書き。セクション分け・テーブル形式禁止。

services/ の記述ルール

非開発者がサービスでできることを理解するための資料。

見出し1の下に説明文、その下にユースケース(h3)を日本語で列挙。

### 予約を作成する

- 店舗・日時・目的を指定して来店予約を作成
- ゲスト予約と会員予約の両方に対応

禁止: 英語のユースケース名 (CreateReservation など)、技術的な制約・副作用、API・コンポーネント名

主観的表現の禁止

禁止: 思想・ビジョン、将来の展望、「〜だからこそ」

脚注の使用

コードから読み取れない意図・背景は脚注で残す。

ルール:

  • 必ず番号を使用 ([^1], [^2])
  • 名前付き脚注は禁止 ([^oxygen], [^tada] など)
  • 脚注定義はファイル末尾に --- で区切って配置
  • 全ての脚注を箇条書きで並べる

例:

## ランタイム

Cloudflare Workers (Shopify Oxygen) [^1]

## GraphQL

gql.tada [^2]

---

[^1]: 2024-01-15 - Hydrogen 向けに最適化。KV バインディングが自動構成される。

[^2]: 2024-01-15 - コード生成なしで型安全性を実現。

図は必ず mermaid

flowchart, sequenceDiagram, erDiagram を使用。ASCII アート禁止。

ディレクトリ構造

単一製品の場合:

.docs/
├── overview.md
├── architecture.md
├── glossary.md
├── notes/
└── product/              # 製品仕様は直下に配置
    ├── overview.md
    ├── features/
    └── ...

複数製品の場合:

.docs/
├── overview.md
├── architecture.md
├── glossary.md
├── notes/
└── products/
    ├── <product-a>/
    └── <product-b>/

製品ディレクトリの内容:

# product/ または products/<product-name>/
├── overview.md
├── architecture.md
├── operations.md
├── database.md
├── personas.md
├── actors.md
├── relationships.md
├── api.md
├── sitemap.md
├── stories/
├── models/
├── services/
├── policies/
├── integrations/
├── pages/
├── features/
└── issues/           # 仕様の問題点

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